WindowServerによるMacが重い症状を改善する7つの方法

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渡邉 裕美

ライター。パンとチーズとライティングがエナジー

CleanMyMac X

はじめに

Macが現代で最も強力なコンピューターであることに疑う余地はありません。しかしながら、適切なメンテナンスを行わないと、不要データやバグによってMacが遅くなったり、応答しなくなるリスクがあります。 

CleanMyMac Xをダウンロードして、Macのクリーンアップを徹底的に行い、パフォーマンスを改善しましょう。これは、マシンの整理や最適化、そしてセキュリティ対策など、どのような問題が起きてもmacOSのスムーズな体験を実現できるようにしてくれるものです。 

MacにはWindowServerという名称のプロセスがあります。

この記事では、普段聞きなれないWindowServerについて、順を追って解説します。

  • WindowServerとは何か
  • WindowServerがCPUを多く使用する理由
  • WindowServerのCPU使用率を減らす方法

WindowServerへの理解を深めつつ、重いMacを元通りのスピードに戻しましょう。

WindowServerとは

WindowServerは、macOSのコア部分であり、アプリケーションとその動作を画面に繋げる役割を担います。たとえば、アプリケーションを起動した場合、WindowServerでアプリケーションの動作を反映する処理を行い、その結果が画面に表示されるという仕組みです。

使用する画面数が増えるとWindowServerの処理量も増え、CPUの使用量も増えます。CPUとは、パソコンの処理速度を担う頭脳です。WindowServerがCPUを多く使用すると、Macの処理速度が遅くなることがあります。

WindowServerがCPUとメモリを多く使用する理由

WindowServerに反映されることで、Mac画面上に画像が表示されます。基本的に、実行するアプリケーションの数が多ければ、WindowServerの作業量が増加するので、WindowServerのCPUやメモリ消費量が急増するでしょう。

しかし、アプリケーションをそれほど起動していない場合でも、WindowServerがCPUやメモリを大量に消費していることがあります。理由は以下のとおりです。

  • ログイン項目が多い
  • 視覚効果が多い
  • 外部接続モニターの影響

WindowServerのCPUを確認する方法

WindowServerは以下の方法で確認できます。

  1. 「command+スペース」キーでSpotlight検索を表示する
  2. 「アクティビティモニタ」と入力し検索する

WindowServerのCPUとメモリを減らす方法

WindowServerのCPUやメモリの使用量増加が、Macの動作が重い、遅い原因になることがあります。快適にMacを使うために、WindowServerのCPUとメモリの使用量を減らす方法を見てみましょう。

方法1.Macを再起動する

Macの不調を解決するには、まず再起動しましょう。Macの再起動により、キャッシュや一時的に使用しているファイルを削除可能です。特定のプログラムが過剰にCPUを使用している場合も、再起動で解決できる可能性があります。

  1. 左上の「アップルメニュー」をクリックする
  2. 「再起動」をクリックする

方法2:アプリケーションを終了させる

作業途中で再起動したくない場合は、アプリケーションや使用していないプログラムを終了させて、CPUやメモリの使用量を減らしましょう。以下の手順でアプリケーションを終了できます。

  1. WindowServerのCPUを確認する方法の手順で「アクティビティモニタ」を開く
  2. 閉じたいアプリケーションやプログラムをダブルクリックする
  3. 「終了」ボタンをクリックする
  4. 「このプロセスを終了してもよろしいですか?」と表示されたら、「終了」または「強制終了」ボタンをクリックする

方法3:ディスプレイの設定を変更する

視覚効果や透明度などのエフェクト設定をすると、CPU使用率が上がる可能性があります。以下の手順で、エフェクト設定をオフにしましょう。

  1. 左上の「アップルメニュー」をクリックする
  2. 「システム設定」をクリックする
  3. 「アクセシビリティ」をクリックする
  4. 「ディスプレイ」をクリックする
  5. 「視覚効果を減らす」と「透明度を下げる」をオンにする

方法4:デスクトップを整理する

デスクトップのファイル数が多いと、WindowServerのCPU使用率が高くなります。デスクトップで使っていないファイルやフォルダは、ゴミ箱に入れて整理し、WindowServerのCPU使用率を削減しましょう。ゴミ箱を空にするのも忘れずに行ってください。

方法5:ログイン項目を無効化する

Macにログインしたとき、自動的に起動するプログラムがログイン項目です。不要なアプリケーションを設定している場合は、以下の手順でログイン項目から外しましょう。

  1. 左上の「アップルメニュー」をクリックする
  2. 「システム設定」をクリックする
  3. 「一般」をクリックする
  4. 「ログイン項目」をクリックする
  5. 停止したいアプリケーションを選択し「−(マイナス)」ボタンをクリックする

方法6:外部モニターを無効化する

Macに接続されている外部モニターが原因で、CPU使用率が大幅に上がることがあります。複数ディスプレイを使用している場合、外部モニターを取り外してWindowserverのCPU使用率が下がるか確認してみましょう。

方法7:CleanMyMac XのシステムジャンクでMacを最適化する

 

MacPaw社が開発するCleanMyMac Xは、ワンクリックでMacのお掃除、保護、高速化をしてくれるパッケージです。数クリックでユーザーキャッシュファイルなど溜まったデータをクリーンアップできます。

システムジャンクでは、一時ファイルを削除してMacの空き容量を増やしたり、アプリケーションの不適切な動作につながるアイテムのスキャンが可能です。システムジャンクを実行することで、WindowServerのCPUやメモリ消費量を間接的に軽減してくれます。手順は以下のとおりです。

  1. CleanMyMac Xをダウンロードして起動する
  2. サイドバーの「システムジャンク」をクリックする
  3. 「スキャン」ボタンをクリックする
  4. スキャンが完了したら「削除」ボタンをクリックする

WindowServerによるMacが重い症状を改善する7つの方法まとめ

WindowServerのCPUやメモリ使用量が高いことが、Macが重い原因につながります。ここで紹介した7つの方法を実行し、WindowServerへの作業負荷を減らし、Macのスピードを取り戻しましょう。

ユーザーキャッシュファイルの削除など、Macで定期メンテナンスをする場合におすすめなのがCleanMyMac Xです。Macをより安全で快適に使用するのに、ぜひCleanMyMac Xを役立ててください。

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